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2007年1月31日 (水)

信頼関係とは?

疲労がたまっていたので、今日は1日、有休で自宅静養中。このところ少々風邪気味でもあったし、職場でも研修その他でバタバタしていたが、本業そのものは比較的順調である。疲労の原因は別のところにある。

このところ、親しかったある人との間が、些細なきっかけでうまくいっていない。こちらとしては、信頼関係を裏切るようなことは何もしたり、言ったりしていないと思うのだが、無意識のうちに相手を傷つけていたのだろうか?とりあえず、頭を下げる以外に、何もできることがないのが辛い(私はあまり、この種の経験が多い方ではない)。

「ほとぼりが冷めるのを待て」と言ってくれる人もあるが、果たしてそれでよいものかどうか。私なりにその人のことを心配していることが、相手に伝わるよう祈るばかりである。

*朝青龍や、その他の上位力士の「八百長疑惑」について、相撲協会による事情聴取が一巡りした。案の定と言おうか、協会は法的手段に踏み切ることを躊躇しているようだ。「八百長」記事の筆者・武田頼政氏は経験ある相撲ジャーナリストであり、根拠のない記事を書き散らす人ではない。協会の自浄能力に期待するのは「ないものねだり」なので、本来は他のメディアや相撲専門誌が疑惑の究明に乗り出すべきなのだが・・・。

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2007年1月18日 (木)

大相撲初場所雑感

今日は、年明けの土曜出勤の代休で在宅。いろいろ私用がたまっていて多忙だったが、午後はBSで相撲観戦ができた。実質的には、完全な朝青龍の独走態勢となっており、率直に言って面白みには欠ける。

実は一昨日の火曜日、午後に休みを取って、両国国技館の椅子席で初場所10日目を観戦した。国技館に到着したのが午後4時頃だったので、残念ながら幕内の取組しか見ることができなかったが、館内の実情を観察できたのは興味深かった。平日とはいえ、マス席にもいくつかの空席が見られたのは、相撲人気の「回復」が危ういものであることを示していると思う。率直に言って、上位陣の相撲内容が現在のような「マンネリ状態」では、一時の琴欧洲・白鵬ブームで復活した人気も消え去ってしまうだろう。

それに引き換え、幕内下位・十両のベテラン力士の健闘は賞賛すべきものがある。負けが込みつつあるとはいえ、一時は優勝争いのトップに立った玉春日はその典型だろう。あえて個人名は挙げないが、素質をもてあましている若手・中堅力士たちの奮起を促したい。

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2007年1月13日 (土)

中村紀洋バッシング

オリックスの中村紀洋選手が、泥沼化した契約更改交渉の末、退団に追い込まれた。ネット上では、中村選手の過去・現在の言動について非難の集中砲火が起きている。しかしこうした非難は、オリックスという組織の問題点に目を塞ぎ、個人に責任を転嫁する「弱いものいじめ」と思えてならない(断っておけば、私は特に、中村選手の個人的ファンではない)。

オリックス側の野球協約無視といった問題点については、「たわしのBlog」の以下の記事に詳しいので、ぜひご一読を。http://blog.livedoor.jp/tawashi_osaka/archives/51282712.html

私が今回の経緯を見て感じたのは、中村選手はオリックスの巧妙な「リストラ」策に引っかかったのではないかということである。組織が「リストラ」を行う際、プライドが高い人物を怒らせて、「自主的に」退職するよう仕向けることは珍しくない。中村選手に対して行われた、野球協約の下限を超える減額提示(2億円→8000万円)は、まさに彼を「怒らせる」ことを目的になされたものではなかったか。そして、中村選手は見事その通りに反応してしまい、退団に追い込まれることになった。

しかし不思議なことに、世論の反応は、彼に対する「仕打ち」に同情するどころか、中村選手の「わがまま」を非難するものが圧倒的に多い。実際には、今回のような労使交渉が社会的に容認されることになれば、それは一般企業の経営者によっても即座に「真似される」ことになってしまうのに・・・。「中村紀洋バッシング」は、異端者を受け入れる寛容さを急激に失いつつある、今の日本社会を象徴している気がしてならない。

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2007年1月 8日 (月)

「国策捜査」論者のきな臭さ

昨今、鈴木宗男氏の外務省における「子分」で、「ラスプーチン」との異名もある佐藤優氏の活躍が華々しい。明らかに保守派の論客にもかかわらず、『創』『週刊金曜日』といったメディアにまで進出するに至っている。国家によるスパイ活動の意義を積極的に評価するこの人物が、左派・リベラル派の陣営からも人気を勝ち得ているのは、いささか異様と言わざるを得ない。

佐藤氏は、自らに対する検察の捜査を「国策捜査」であったと主張している。この「国策捜査」という言葉は一種の流行語となり、宮崎学・魚住昭といった論者も好んで用いている(たとえば、対談「検察国家日本を斬る」参照)。彼らによれば、ライブドア事件や、耐震偽装事件に対する捜査も「国策捜査」にあたるという。

しかし、ライブドア事件における野口氏の変死について宮崎氏が「自殺」説を唱え、かのリトビネンコ氏の変死について、佐藤氏が「プーチン犯行説」を否定している(「佐藤優の地球を斬る」参照)のを見ると、彼らが意図的に「偽情報」を拡散させているのではと勘繰りたくなる。両氏の主張は、それぞれ、自民党森派とロシア政府を明らかに利するものであった。

考えてみると、「国策捜査」という用語を用いれば、政治家に対するあらゆる汚職追及を「検察の横暴」として退けることが可能である。その意味で、見かけの「反体制的」な印象と異なり、「国策捜査」とは保守政治家にとって都合の良い「便利な」用語と言える。今後も、佐藤・宮崎氏ら「国策捜査」論者の活躍については、批判的に注視したいと思う。

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2007年1月 6日 (土)

仕事始めの週

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。地味なブログですが、今年もよろしくお願いします。

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今週は4日が仕事始めで、今日も土曜出勤だったが、年末年始のシステム改修が不調で波乱含み。2007年も、前途多難を予想させる幕開けであった。

終業間際に、お世話になっている元上司のデスクを訪問。新年の挨拶をする。いつも通り、他愛もない話に打ち合ってくれたものの、どうやら今春は異動となりそうな口ぶりである。勤勉無比な女性だけに、おそらく栄転となるのだろうが(ならなければ不公平)、部署・立場によっては今までのように気軽には話せないかも知れない。そろそろ精神的に「自立」しなければなあ・・・・・・と思いながら帰路についた次第である。

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