大相撲初場所雑感
今日は、年明けの土曜出勤の代休で在宅。いろいろ私用がたまっていて多忙だったが、午後はBSで相撲観戦ができた。実質的には、完全な朝青龍の独走態勢となっており、率直に言って面白みには欠ける。
実は一昨日の火曜日、午後に休みを取って、両国国技館の椅子席で初場所10日目を観戦した。国技館に到着したのが午後4時頃だったので、残念ながら幕内の取組しか見ることができなかったが、館内の実情を観察できたのは興味深かった。平日とはいえ、マス席にもいくつかの空席が見られたのは、相撲人気の「回復」が危ういものであることを示していると思う。率直に言って、上位陣の相撲内容が現在のような「マンネリ状態」では、一時の琴欧洲・白鵬ブームで復活した人気も消え去ってしまうだろう。
それに引き換え、幕内下位・十両のベテラン力士の健闘は賞賛すべきものがある。負けが込みつつあるとはいえ、一時は優勝争いのトップに立った玉春日はその典型だろう。あえて個人名は挙げないが、素質をもてあましている若手・中堅力士たちの奮起を促したい。
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